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      <title>私の愛する映画たち</title>
      <link>http://www.gold-movie.net/</link>
      <description>私が出会った数々の愛する映画たちの日記サイトです。映画は、夢と現実を行ったりきたり・・・素晴らしい人生模様を疑似体験させてくれます。そこで、涙を流し、怒りを覚え、そして喜びと魂が震えるような感動！素晴らしい映画たちに乾杯！</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>パッション・・・限りない愛と感謝に涙する！</title>
         <description><![CDATA[<br>
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「パッション」・・・気にはしていましたが、この映画を見たく

はなかったのです。

理由は、辛くなりそうだったから。

でも、どういうわけか見てしまった。

そしたら、やっぱり辛かった。


しかし、しかし・・・


見てよかったと思ったのでした。


この「パッション」は、メル･ギブソンが監督に専念した大作。

彼が、この映画で何を伝えたかったのかは分かりませんが、イ

エス・キリストが捕らえられ、拷問を受け続け、そして十字

架磔・・・。


「パッション」は、イエス・キリストの最後の１２時間を映画に

したので、描写は残酷な場面が大半だったわけです。


私たちが、教会に行けば、いつも十字架磔のキリスト像がありま

すよね。これらの教会にあるキリスト像には、その当時にキリス

トが受けた残酷な仕打ちは想像できないし、また痛みも分からな

いまま。

キャラクターグッズのように胸に十字架のペンダントを軽がるし

くぶら下げていたこともあった。


この「パッション」の描写や内容が実際のキリストとは随分と違

うのかもしれませんが、イエス・キリストが流した涙や血は、人

間としての極限の愛と感謝の印だったのかな。


裏切った「ユダ」にも愛を注ぎ、
幸せを祈るイエス・キリスト・・・


人間は、太古から宗教的な思想により戦争を繰り返してきたわけ

ですが、本来、宗教とは「助け合い」「睦み合い」「認め合い」

が基本的な思想ではないでしょうか。


私たちは、生まれた国、環境が違うことで、宗教もそれぞれです。

そして、人種差別、異教徒の排除等により、戦争にまでなってし

まう世の中は、大事なものを見失ってしまったのでしょうね。


どんな宗教を信仰していても、「助け合い」「睦み合い」「認め

合い」を忘れずにいたら、争いは起こりません。

この「パッション」でのイエス・キリストは、そんなことを私に

伝えてくれたような気がしたので、この映画を見てよかったと。


●あらすじ

紀元前1世紀のエルサレムで、イエス・キリストは、十二使徒の1

人であるユダの裏切りによって捕らえられ、救世主を主張する冒

涜者として拷問され十字架磔にされ処刑される・・・ 

●キャスト

監督・・・メル・ギブソン 
イエス・・ジム・カヴィーゼル
マリア・・モニカ・ベルッチ 


よろしくお願いします！
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">イエス</category>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">十字架</category>
        
         <pubDate>Mon, 07 Jan 2008 13:37:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>仕事に命をかけれる？バックドラフトに見た誇り</title>
         <description><![CDATA[う〜ん、くさい・・・、男くさい！

だけど、大好きですね、カート・ラッセル！

男が好きな俳優の一人でしょう。
そんな彼のイメージピッタリの映画かな、これは。


最近思うのは、未成年の非行より、大人のモラルの欠如や異常行動の方が大きな問題ではないかと。マナーの悪さも大人が先導しているし、痴漢、監禁、犯罪・・・。大人が大半でしょ。

島国である日本は、経済大国となり、また、民族紛争や宗教紛争もない国だから、民間レベルで危機意識がなさ過ぎると。
だから、生活レベルが上がれば上がるほど、自分勝手な都合主義となり、井の中の蛙に益々なっていく・・・。


ごめん、ごめん。話が違う方向へ行ってしまったよ。
え〜っと、何が言いたかったのだろう？？？

そうそう、

だから、

日本人は、自国に誇りをもち、自分の仕事に誇りを持つ！
仕事に命をかけれるかってことが、言いたかったわけ。


話が長くなったけど、この「バックドラフト」は、まさにそんな男の生き様を見せてくれます。


二人兄弟の幼い弟は、消防士として誇りを持つ父が、消化作業中に死んでしまったのを目の当たりにした。
その後、大人になった弟は、故郷に新米消防士として戻って来たのですが、そこには、すでに亡き父と同じように、消防士として誇りを持つ兄が、命をかけて従事していた。

しかし、放火事件にからみ、兄が消化活動中に死んでしまったのですね。
犯人は、炎を熟知しており、バックドラフトを起こさせて、特定の人物を爆死させる能力を持っている・・・。


サスペンスタッチの映画ながら、二人の兄弟愛や仕事に命をかける姿に、涙が流れてしまう。魂が震えるような感動が沸き起こりました。


やがて、弟は、志を継いで消防士として生涯を捧げることを誓う・・・。


兄は、カート・ラッセル、弟は、ウィリアム・ボールドウィン、名優であるロバート・デ・ニーロ・・・。


見てない人は、是非見て見て！

じゃあ、また、バイバイ！



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         <pubDate>Tue, 25 Dec 2007 21:03:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>道を究めるには3「ドラゴンへの道」</title>
         <description><![CDATA[続き・・・道を究める・・・

この「ドラゴンへの道」は、ニューヨーク（だったかな？）で
中華料理店を営む叔父さんが、故郷の弁護士に、
白人にいじめられて困っているという手紙を送り、
受け取った弁護士が忙しかったのか（笑）、
代わりにリーをその中華料理店に行かせたのが、ことの始まり・・・


英語も分からず、空港のレストランでは、
適当に頼んだのが、スープばかりで、さあ、大変。

そのせいで、下痢になるわ、子供を泣かせるわで・・・
リーは、コメディアンになっても成功したのではないかな（笑）

空港で待っていたのは、
その中華料理店のオーナーの姪の「ノラ・ミヤオ」（怒りの鉄拳）で、
日本でも大ブレーク！私もファンでした。

しかし、見かけのひ弱さと田舎臭さが、
彼女を落胆させたのでした・・・

しかし、しかし、いざ、白人の嫌がらせの時に見せた、
リーの技と強さは、皆の勇気に火をつけ、
皆で力を合わせて、立ち向かうのでしたが、
白人の暴力団が雇った刺客は、武道の達人たち！


当時、話題になったコロシアム競技場での死闘は、
今でも語り継がれています。

この時に、
最強の刺客で相手役だったのが、「チャック・ノリス」

この映画で、彼もブレーク！
アメリカのB級アクション映画で、長く活躍しています。

チャック・ノリスもアメリカの武道大会で優勝するほどの達人で、
この「ドラゴンへの道」で、ハリウッドスターになりましたので、
ブルース・リー様様ですね。


さて、事件が解決して、最後に、皆と愛惜の中で、
別れを告げ、リーが故郷に帰るところで
映画がエンドレスのように終わっていきます。

今思えば、リーがこのまま、天国にいくような感じだったな。
この後、死亡遊戯、燃えよドラゴンのあと、亡くなっています。


リーは、映画スターでも頂点を極めましたが、
残念ながら、その時はすでにこの世にはいませんでした。
40代そこそこで亡くなったのです。

死因は、今でもいろいろ云われています。
暗殺、脳腫瘍での薬の副作用、自殺・・・。
まあ、愛人宅での死亡だったので、いろいろ云われるわね。


ブルース・リー、ジャームス・ディーン、
マリリン・モンロー、などなど、
超スーパースターは早死にだ・・・（泣）

自分も40代中盤か〜長生きしそうだな（笑）


映画では、アクションを派手に見せる必要から、
ハイキックや大技をよく使っていましたが、

細かく見ると、小手技や、急所攻撃、
ダメージが大きいが地味な技をたくさん使っているあたり、
ブルース・リーの武道自体や「ジークンドー」に対する、
思いが伝わってきます。


道を究める・・・とは、
生死をかける必要があるかもしれません。
それほど、精神的、肉体的に大きなダメージがくるようです。

取りあえず長生きしたいか、短く太い人生がいいか・・・
どっちがいいですかね。


では、バイバイ！



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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Comment</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 15 Dec 2007 18:04:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ジョニー・デップの新作は殺人鬼の「スウィーニー・トッド」</title>
         <description><![CDATA[ジョニー・デップの最新作『スウィーニー・トッド　フリート街の悪魔の理髪師』が完成！

ニューヨークのジグフェルド劇場にて、アメリカ・ワールドプレミアが開催されました。

殺人鬼役を演じたスウィーニー・トッド役のジョニー・デップを始め、

ティム・バートン監督やスタッフ、キャストが登場して本編世界初披露となりました。


乗りに乗っているジョニー・デップだから、きっと素晴らしい映画と思いますね。

今回は、初めての殺人役ということで、

怪優ジョニー・デップにはまさに打って付けの役柄！

怖くて怖くて・・・って感じに。

この映画で、理髪店の店主（スウィーニー・トッド）役で殺人鬼を演じ、

ティム・バートン監督とは、６度目のタッグとなるそうです。


また、『パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールド・エンド』で共演した

ローリング・ストーンズのキース・リチャーズも会場に駆けつけたようです。


日本では2008年１月19日（土）に公開されますので大いに楽しみ。


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Cinema news</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 08 Dec 2007 21:47:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>道を究めるにはPart2「ドラゴンへの道」</title>
         <description><![CDATA[道を究める・・・

このテーマは、奥が深すぎる。

ブルース・リーは、青年時代、ダンス大会で、
いつも優勝していたようです。
運動神経は、ずば抜けていたんですね。

道を究めるには、努力だけでは、難しいのかもしれません。
時代背景や個人の基本的な能力、定めたことへの
強烈な執着心など、すべてが
タイミングよく重なることも重要な要因でしょう。


彼の編み出した武道「ジークンドー」は、
今も益々盛んに、世界各地で伝承されていますよ。

現代は、アジアブームで、ジャッキー・チェンや
ジェット・リー、日本では、渡辺謙などが、
ハリウッドでも主役を得ていますが、
1970年代、当時のハリウッドは、
東洋人は主役になれず、脇役ばかり。

ブルース・リーは、大変苦労したようです。
今の、アジアブームは、
ブルース・リーのお陰ではないでしょうか。


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この「ドラゴンへの道」は、ニューヨーク（だったかな？）で
中華料理店を営む叔父さんが、故郷の弁護士に、
白人にいじめられて困っているという手紙を送り、
受け取った弁護士が忙しかったのか（笑）、代わりに
リーをその中華料理店に行かせたのが、ことの始まり・・・

英語も分からず、空港のレストランでは、
適当に頼んだのが、スープばかりで、さあ、大変。

そのせいで、下痢になるわ、子供を泣かせるわで・・・
リーは、コメディアンになっても成功したのではないかな（笑）


時間がなくなってきたので、また続きは今度！


では、バイバイ！


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         <link>http://www.gold-movie.net/2007/12/part2.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Comment</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 03 Dec 2007 22:12:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>道を究めるには？「ドラゴンへの道」</title>
         <description><![CDATA[道を究めるのは孤独なこと・・・


ふと、ブルース・リーの「ドラゴンへの道」を思い出した。
確か、中学生の時に見たような気がしますが、
最後のシーンが今でも忘れずに脳裏に焼きついています。

すべてが終わり、ブルース・リー扮する主人公が、
皆に別れを告げ、故郷の中国に帰っていくところで、
一人、夕日に向かって一本道を歩く姿なんですね。


当時、中学生でしたが、妙に胸が切なくなった記憶があります。
ブルース・リーは、武道家としても認められていたので、
映画と武道の両立は、大変なことだったと思います。


映画スターとしての成功と、武道家としての真摯な道を求める姿は、
彼の中では、大きなストレスだったのではないでしょうか。

映画は、フィクションなので、評論家さえ、彼の技やスピードは、
早回しやトリックと思われていたようです。


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ブルース・リーは幼少の頃から、人気のある子役俳優で、
有名な武道家にも師事しておりましたが、
強烈な不良学生だったため、親が心配して、
十代後半にアメリカの親戚のところに行かせられたわけです。

彼は、武道家としても大変な実力者だったため、
アメリカに渡った後、道場を開き、
有名な俳優やスポーツ選手などの弟子も多数いたようです。
（スティーブ・マックイーン、ジェームス・コバーンなど）


彼の編み出した武道「ジークンドー」の宣伝も兼ねて、
武術大会でデモンストレーションも行っていましたが、
その映像を映画関係者が見てTV連載の「グリーン･ホーネット」や
映画「かわいい女」に起用されました。

しかし、当時のハリウッドは、東洋人は主役になれず、脇役ばかり。
ブルース・リーは、香港でアクション映画の主役の誘いに乗り、
「ドラゴン危機一髪」で、大ブレークしたのでした。

ちょっと長くなったので、この続きは後日で！


では、バイバイ！



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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Comment</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 27 Nov 2007 20:41:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>人生って不思議！アンブレイカブル</title>
         <description><![CDATA[人生というやつは、人それぞれで違うのだけれど、どうして？

単純な疑問ですが、誰も分らないことですよね。

たとえ科学や生物学がもっともっと高度になっても。


今、話題のクローンのように、
物質的な肉体を再生して作り出すことはできても
精神的なものや運命は人には作れないと思います。


私も小さいときに何度か、
事故で、一命を取り留めたことがあります。

完全に医師から、もう難しいという言葉が、
意識がない状態でも聞こえてきたこともあります。


自分には何か使命があるのだろうか、
なんて思ったこともありますが、普通に暮らしています。

まだ、こころのどこかに、そんな気持ちも持っていたりしますが（笑）

本当に人生ってなんだろうって思う今日このごろ。


この「アンブレイカブル」の主人公は、まさにそんな人生です。

サスペンスなのか、ホラーなのか、ヒーローものなのか・・・？
最初に見たときは、すぐに内容が理解できなかった映画です。


ヒーローものにしては、暗い！（泣）
サスペンスなら落ちがあるけど、これはエンドレス的に終わった・・・
ホラーとして見ると、全然怖くない（笑）


でも案外と、人はこの主人公のように思うのかもしれません。

自分には、何か特別の人生がある・・・って。

でも、実際にそのような状況になると、
自分には絶対ないって自分を否定する。

しかし、その後、否定したことを、後悔してしまう・・・


この主人公は、こころの葛藤をしながら、
結局、ヒーローとして、人を助けてしまうのですが。


監督は、M・ナイト・シャマラン。

ご本人も、人生の不思議さや不可解さ、
そして身体的なコンプレックスがあるのかな〜なんて、思いました。
（違っていたらごめんなさい）


あらすじは、ある日、悲惨な列車衝突事故が起こり、
乗員・乗客132人のうち、ただ一人生き残ったのは、
警備員のデイヴィッド（ブルース・ウィリス）。

彼は、なぜ自分だけ助かったのか、悩みはじめる。
そんな彼に、漫画コレクター・ギャラリーのオーナー、
イライジャ（サミュエル・L・ジャクソン）から連絡が入った。

イライジャは骨形成不全症という難病で、
自分のような脆い肉体の対極には、
必ず不滅の肉体の人間が存在するはずだと確信していた。

そしてデイヴィッドこそが、弱者を助ける救世主という。

デイヴィッドはイライジャを変人と決めつけるが、
思い当たるふしもあった。

ついにデイヴィッドは、使命に目覚め、
暴漢に襲われているある家族を助けた。

使命に目覚めて、生きがいを見つけたデイヴィッドは、
イライジャを訪ねるが、なんと彼は、
不滅の肉体を持つ男を探すために次々とテロを起こし、
多くの人間を死なせていた。


サミュエル・L・ジャクソン・・・
ブルース・ウィリスもオールマイティーな役者ですが、
この人も、幅は広いですね。

じわじわと来る恐怖感を与える演技でした。
（不気味さがよかった！）


人生って、自分で決めているようで、
案外と、何者かに誘導されているような気がします。


では、バイバイ！



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         <pubDate>Tue, 20 Nov 2007 11:33:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>パワーをもらえる！プラダを着た悪魔</title>
         <description><![CDATA[キャリアウーマンなんて言葉が日本で出始めてから、久しいですが、
どうもイマイチ日本女性に合わないと思うのは、私だけでしょうかね。

まあ、日本でも最近は、長身でプロポーションの良い女性も増えたので
ファッション的にも、スリムでしなやかな服装が似合いますが。


キャリアウーマンって、仕事ができる女性という意味でしょうが、
なぜか、ファッションやスタイルのイメージが強いんですよ。

キャリアウーマン＝外国人・イイ女・・・という感じ。


人は誰でも、二股は難しいと思いますので、
仕事ができる＝家庭や異性には二の次ってことに成りかねないね。
（偏見はいけませんけどね）


この『プラダを着た悪魔』の主人公アンディは、
仕事に打ち込むほど、恋人との関係が危うくなっていく・・・

結局、自分に何が必要だったかを悟り、恋人のもとへ帰っていく。

人によって、これが正しい選択というわけではありませんが、
やっぱり、仕事と恋人の二股は難しいね。


この『プラダを着た悪魔』を見て、とても気持ちがよかったのは、
洗練されたアパレルブランドの数々もさることながら、
大変、リズミカルなアップテンポでストーリーが展開されていき、
時間を忘れるほどでした。

ファニーなアン・ハサウェイ演じる主人公や
大女優のメリル・ストリープのインパクトの強さが印象的。

メリル・ストリープ・・・・恐かった・・・


すごく、アクティブなものが、身体に駆け巡って、
見ている私たちも走り出したくなるような映画だったな。


『プラダを着た悪魔』は、
ローレン・ワイズバーガーの同名のベストセラー小説を映画化。

主人公アンディはジャーナリストを志しニューヨークにやって来た。
まずは、仕事を探すことから。

なんと一流ファッション誌ランウェイで採用され、
編集長ミランダのアシスタントの仕事を手に入れた。

しかし、24時間区別なく携帯が鳴り続ける悪夢の日々が始まったのです。


この主人公のアン・ハサウェイは、
『プリティ・プリンセス』でオードリー・ヘプバーンの再来と騒がれた人。

『プラダを着た悪魔』では、
なんと120着以上ものコーディネートを試したということです。

続々と登場する一流ブランドのファッションや着こなしも必見ですよ。


では、バイバイ！



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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">M.review</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 14 Nov 2007 23:40:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>夢を売る（ユメヲウル）ビジネス</title>
         <description><![CDATA[夢を売る（ユメヲウル）ビジネス・・・それは映画や音楽。

しかし、このご時世では・・・金を得る（カネヲウル）ビジネスになった映画や音楽。

この業界でもストライキがあるなんてね。
夢のかけらもない・・・

まあ、しかし実際に「金を得る（カネヲウル）」連中はこんなことはしないでしょう。

彼ら「脚本家」はその利益が少ないのかな。
彼らもピンからキリがあるのでしょうが、大半は無名で利権とは無縁なのでしょうね。


先ごろ、米脚本家組合がストライキに突入したということです。
ニューヨークやハリウッドなどで集会があり、ＤＶＤ販売やネット配信で生じる報酬の引き上げを求めたそうな。

ただ、映画会社や大手メディア系もしたたかで、年末くらいまでは、すでに収録済みで、対応ができているとか。
それに、前々年から比べると、脚本を必要とする番組が減っているようです。

益々、脚本家にとっては厳しい状況ですね。
でも結局、脚本が面白くなければ番組や映画は成り立たないわけだから大手メーカーも脚本家の待遇を考えるべきではないでしょうか。

ちょっと気の重いニュースでした。


　【参照】

<a href=" http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200711060002.html">CNN.co.jp</a>


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Cinema news</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 09 Nov 2007 15:54:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>マイアミバイス</title>
         <description><![CDATA[最近の刑事物の映画では、バイオレンスや派手なアクションを売りにするものが多いので、
その瞬間は、「オー」っとビックリしますが、映画も見終わってしばらく過ぎると内容を思いだせない場合が多いのではないでしょうか。

登場人物の物腰や間合い、そして情感に対して、私たちの心が共鳴するような映画が見たいですね。

今回の「マイアミ・バイス」を見て、男女の熱い情感が伝わってくる映画かなって。
音楽も都会的で映像とミキシングして、ちょっとイカシたアメリカンムービーを感じたような・・・。

衝撃的なバイオレンスでもなく、アクションも派手ではないので、一見、地味な感じを受けますが、麻薬組織潜入作戦の中で、敵同士の男と女が出会った瞬間に惹かれ合い、その二人の愛の形が子供のように純粋で、そして人目もはばからず激しく・・・羨ましい？？？

刑事物なのに、愛をテーマにした映画なんでしょうね。
コリン・ファレルって、アメリカ人好みって感じ。相手役はコン・リー
綺麗な人だけど、マイアミに似合わないような？

この手の映画は、相手役は決まってブロンドでブルーアイズが多いですけどね。
僕ら東洋人は、やっぱりブロンド好みかな。僕だけか（笑）


話は戻って、マイアミバイスといえば、ドン･ジョンソンのマイアミバイスです。
オリジナルはＴＶシリーズでしたが、主役二人のしなやかな身のこなしやスタイルが都会的なイメージでしたね。ドン･ジョンソンがカッコいい。
たしか、CICビクターから発売されています。見比べてみるのもいいかも。


☆麻薬密輸組織に潜入した麻薬捜査官の情報が漏洩して殺害される事件が起きた。マイアミ警察特捜課の刑事コンビ、ソニー・クロケット（コリン・ファレル）とリカルド・タブス（ジェイミー・フォックス）は、情報が漏れた原因を見つけ出すために、南米の麻薬犯罪組織と接触し、麻薬の運び屋となった。

脚本・監督：マイケル・マン  
音楽：ジョン・マーフィ  
出演：コリン・ファレル 、ジェイミー・フォックス 、コン・リー 

監督のマイケル・マンは、オリジナルのマイアミバイスTVシリーズの製作総指揮で一躍有名になり、ガン・アクションでは一目置かれているようです。

では、バイバイ！


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Comment</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 02 Nov 2007 15:58:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ステキな生き様だね！Ray／レイ・チャールズ</title>
         <description><![CDATA[最近は、アクション映画より、人の生き様や時代物にとても惹かれます。

これも、老いている証拠ですかね（笑）


レイ・チャールズって、とても波乱万丈な人生だったんですね。

周りにいる人は、大変だったのだろうけど。

すでに、亡くなってしまったけど、
印象は、「いとしのエリー」からだから、もう、おじいさんだったな。


スティービー・ワンダーもそうだけれど、盲目なのに、
どのようにして音楽を作ったり、ピアノを弾いたりできるんだろうか、と
見るたびに、思っていました。

やっぱり、天才ということか・・・

しかし、天才は早死にか、問題児か・・・とにかく波乱万丈だね。


レイ・チャールズは、幼いころ、目の前で、
助けることもできずに弟の溺死事故を目の当たりにしたことを
いつまでも引きずっていたということです。

きっと、自分のせいで、弟を死なせてしまった、と思っていたのでしょう。

盲目になってから特に、その心の中に、
いつも、当時の弟が見えていたのかもしれません。

なんて、悲しいのだろうね。

だから、麻薬や女性に走ってしまったのでしょうね。
そこから逃げるために・・・そんな気がします。


私は、若いときのレイ・チャールズは知りませんが、
きっと、心根のやさしい人だったのではないでしょうか。

この映画は、そんなレイ・チャールズの人生を描いた傑作でした。

レイ・チャールズが乗り移ったかのような
ジェイミー・フォックスの演技がとても印象的で感動しました。


２００４年ナショナル・ボード・オブ・レヴュー最優秀主演男優賞
２００５年ゴールデン・グローブ賞最優秀主演男優賞
（ミュージカル部門）ほか多数受賞 

幼い時に視力を失った、17歳のレイ・チャールズ・ロビンソンは、
盲目の天才と呼ばれ、1948年に故郷ジョージア州からシアトルに出て、
音楽を始める。

そして、バンドの一員としてツアーに参加するが、その頃に麻薬を。
54年にゴスペル・シンガーのデラ・ビーと結婚し、
ソロのレコードでヒットを飛ばした。

しかし、レイはバック・ヴォーカルのメアリーと愛人関係にあり、さらに57年、
ヴォーカル・トリオ、レイレッツのメンバーであるマージーを新しい愛人に。

その後、レイはアトランティック・レコードからＡＢＣレコードに移籍し、
60年に『我が心のジョージア』で初のグラミー賞を受賞。

だが、ヘロイン浸りの生活を続けて、ついに、マージーが麻薬で死亡。
65年、ボストンの空港で、麻薬の密輸で逮捕されてしまう。

彼は自発的に麻薬更生所に入り、克服。
そして、長年苦しめていた、弟の溺死事故のトラウマも克服した。

ジョージア州は、79年に契約違反で永久追放したレイの名誉を回復し、
『我が心のジョージア』を州歌にした。

これが、ノンフィクションの人生だなんてね。


不遇の幼少期からレイ・チャールズは、いろいろな体験をしてきたから、
その歌が、人々の心に感動を呼ぶのでしょう。


思ったのは、きっと、私たちも知らないうちに、数多くの体験や感動を
身に着けて生きているのかなって。

レイだけではなく、人の一生って、誰でも内容が濃いかも知れませんね。


では、バイバイ！


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">M.review</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 26 Oct 2007 03:07:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>第4回メガボックス日本映画祭</title>
         <description><![CDATA[韓国ソウルのCOEXメガボックスで「メガボックス日本映画祭」が開かれるようです。
日程は、11月14日から18日まで5日間で、開幕作にアニメーション「河童のクゥと夏休み」、閉幕作は「Always 3番地の夕陽-続編」が選ばれました。

今回は、韓国内に紹介されていない総18編の上映作が日本映画祭期間に上映される予定です。

メガボックス日本映画祭は今年で4回目。
「境界を越えた表現の可能性というテーマに合わせ、漫画を原作にした劇映画10編とアニメーション8編」が上映されます。

メガボックス側関係者は「国内に紹介されていない、新しくて多様な映画にあえるメガボックス日本映画祭で、80年代から2000年代まで、各時代別に、漫画を原作にした作品を鑑賞できる」と述べています。


【メガボックス】とは？
メガボックスは韓国ソウル内のコエックスモール内にある映画館。
16のスクリーンがあり、常にさまざまな映画が上映されています。2000年に開館したばかりの映画館で、施設やインテリアは高級感が漂い、洗練された雰囲気。開館してわずか3ヶ月で動員観客数は100万人を突破するほど開館以来人気を集めています。「映画よりおもしろい映画館」というモットーのもと、さまざまな施設やイベントが行われており、1年に1回開催される「メガフィルム フェスティバル ヨーロッパ映画祭」では、韓国ではなかなか見ることのできないヨーロッパの映画が一堂に会し、上映されます。またメガボックスが誇る4D映画館「メガライド」では3D効果から通風効果まで、新しい体験をすることが出来る上映館。ここでは映画の中で吹く風がそのまま感じられ、座席の逆動的の動きや立体めがねなどを通して映画の中の世界をリアルに感じることができます。  
（ソウル市江南区三成洞159-1 コエックスモール内）


【参照引用】

<a href="http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=77650">innolife.net韓国ニュース</a>



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         <link>http://www.gold-movie.net/2007/10/4.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Cinema news</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 23 Oct 2007 21:15:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>コンスタンティンは悪魔か天使か？</title>
         <description><![CDATA[映画評論家や映画通の人は、基本的に、ヒーロー物アクションや
奇抜なものを程度の低い作品と位置づけているようですね。

作品賞を取るような映画は、大抵がドラマ系が多いような気がします。
多少、SF系もありますが。


まあ、とかく人間ってやつは、ランクを付けたがる動物なんだ。

このキアヌ・リーブスの「コンスタンティン」もそんな映画・・・？
と批評されていたのを覚えています。

アクション？ホラー？SF？・・・ジャンルが分からんな。


しかし！

私は、案外と「コンスタンティン」は面白かったんですね。
続編を見たいなと。

それほど、キアヌ・リーブスのファンでもないのですけど。


なぜかと申しますと、
私は、天国と地獄の存在を信じておりまして、ここに出てくる悪魔が、
私の想像するものと似ていたからなんですね。


天使も悪魔っぽい設定で、これも「そうだろう」って。

天使は悪魔に変身し、悪魔も天使に変わることができる・・・。
天使と悪魔は、「表と裏」の象徴だと思っていますので。

人間の心の「表と裏」が作り出すものと。


人間って、善悪を併せ持っていますよね。
ちょっとしたタイミング（出会いや出来事）で、善い人になったり、
悪い人になったりで、一生を過ごします。

それを人は「運」が良かったとか、悪かったとか言います。

でも、実際は、自分の心が、無意識に決定していること？


・・・自分でも良く分からなくなったので、この辺で・・・

あらすじ・・・
キアヌ・リーブス演じるコンスタンティンは、かつて2分間だけ
自殺に成功したことで、天国行きを閉ざされてしまった。

そして、自分が天国に行けるように悪魔払いのエクソシストとなるが、
すでに、コンスタンティンは地獄行きが決まっていた。

まして、肺がんに侵されていて余命はあと1年。


コンスタンティンが悪魔払いのために用いる
数々の謎めいた武器も面白い。


キアヌ・リーブスは、インタビューで、
シャープなシルエットを作るために減量をしたようです。


人間の中にいる悪魔と天使。今はどっちかな？？？


では、バイバイ！

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         <pubDate>Mon, 22 Oct 2007 13:19:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ついに３D映画が主流になるのか？</title>
         <description><![CDATA[米国時間の11月16日公開のパラマウント新作3D映画「Beowulf」。

監督はロバート・ゼメキスで、今日の3D映画ブームのパイオニア的存在であるREAL Dの技術を導入した全米1000スクリーンで公開される予定です。

この映画の大きな話題は、Dolby Laboratoriesの「Dolby 3D」との３D対決が始まろうとしていることのようです。
現段階では、配給範囲の広いREAL Dがリードしているが、Dolbyは現在、Dolby 3D技術のインストールベース拡大に取り組んでいる状況。
ただ、パートナー各社による3Dグラスの製造が追いついていないことが、ネックになっています。

誰もが、感じていたことですが、ついに3D映画技術が普及し、3D映画が標準となる日が、すぐそこまで来ているようです。

無声白黒映画から音声やカラーが標準になったことと同様に、3Dへ移行されるのでしょうか。
ビジネスとしては、大きな収入源になるのでしょうが、本当に映画は、より面白くなるのかな。
面白くなれば、それで良いのかな。

心配なのは、リアルで立体感のある、非現実的な映像が、私たち人間にとって、また子供たちにとって悪影響を及ぼさないだろうか、と考えてしまいます。現在でも、ゲームソフトの世界で、子供たちへの影響が問題になっているように・・・。

単純に面白ければいいとか、過激なものが受けるとか、ちょっとまずいのではないでしょうかね。

「Fusion 3D」カメラをJames Cameron監督と共同開発したPaceのVince Pace氏は次のように語る。「10年後には、エンターテインメントで完全な臨場感を得られるようになるだろう。物理的な世界での体験と、映像による仮想体験との間の区別はもはやつかなくなる」。このFusion 3Dカメラは、2009年に公開されるCameron監督の映画「Avatar」で使用されている。

JPMorganのアナリストBarton Crockett氏は9月のレポートで次のように分析している。「3D技術は、斬新な視覚体験を提供することによって観客数の増加と入場料の引き上げを可能にする。その意味で、映画館にとって有意義な成長を促す潜在性を秘めている」

CNET JAPAN参照
<a href="http://japan.cnet.com/special/biz/story/0,2000056932,20358361,00.htm">注目の3D対決--映画館を支配するのはREAL D？それともドルビー</a>


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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Cinema news</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 19 Oct 2007 06:25:29 +0900</pubDate>
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         <title>人間の本能を見た「血と骨」</title>
         <description><![CDATA[戦争時の人間の生命力は凄いもんだ。
つくづく、生への執着や生殖本能には、驚愕するなあ。

現代の私たちにも、そのような本能がまだ、あるのだろうか。

人は、生殖本能で生きているという人もいるわけで。
まあ、人間も動物ってことだ。


多少の智恵や理性があるので、社会が成り立っているけど、
パニックになったら、何するか分からない動物か。

よく、世界のあちこちで、権力闘争や災害、飢饉があると、
街が暴動の嵐になるのをテレビでよく見ます。
家や店は、盗人や暴力で荒れ果てて、泣くのはいつも子供と女・・・


テレビの向こうで起こっている事が、まるで映画のような気がするのは、
私だけでしょうかね。日本で生まれて良かったね（？）


さて、この「血と骨」の「金俊平」という朝鮮人（済州島出身）が
日本で一旗揚げようと、17歳の時に大阪にやってきた。

金儲けに一生を捧げ、傲慢で暴力の限りを尽くす非道な人間。
家族は、生きた心地がしなかった・・・強欲で性欲も驚愕するほど。

そのお陰か、大富豪に成り上がっていく・・・。

今の時代には、想像もつかないけれど、当時は、
このような人はたくさんいたのではないでしょうか。
日本人もしかり。


監督は崔洋一。
第17回日刊スポーツ映画大賞作品賞、
主演男優賞（ビートたけし）、
助演女優賞（鈴木京香）、
石原裕次郎新人賞（オダギリ ジョー）受賞、
文化庁支援作品。 


1923年に、済州島から大阪へ渡って来た17歳の金俊平（ビートたけし）。
日本で一旗揚げようと、蒲鉾職人から始まり、高利貸しへ。

凶暴で強欲な俊平は、家族に地獄の苦しみを与え続けて生きて行く。
いつも愛人がいて、好き勝手に生きる俊平だが、脳梗塞（？）で半身麻痺に。

やがて、俊平は、北朝鮮の帰国事業を聞き、祖国へ帰ることを決めた。
還暦にして愛人との間に出来た息子・龍一と祖国の北朝鮮へ渡った俊平は、
84年冬、78年の生涯を静かに閉じた。


ビートたけしの演技は、さすがだったね。
凶暴な人物像や精神分裂的な役は、ハマッてます。

気がつくと、金俊平と同化していて、
見ている側もビートたけしが俊平と同一化していた。


この作品を、ただ単なる暴力映画と捉えることはできません。
当時の時代背景や主人公の出身地は朝鮮でも差別地帯であること、
生きるために、必然的に金に執着することになるであろう状況・・・

私たちが忘れかけている人間の本能である弱肉強食の生き様を
鮮烈に思い起こさせてくれました。


人間社会において、金や権力に心を奪われる人は、
後を絶ちませんが、これも人間の性でしょうか。


では、バイバイ！


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         <pubDate>Wed, 17 Oct 2007 16:20:24 +0900</pubDate>
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   </channel>
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